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ことばと社会の生態史観 : アフリカ言語社会論序説 |
宮本正興著 |
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多言語都市ジガンショール : ウォロフ化とウォロフ化への抵抗 |
砂野幸稔著 |
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英語、アラビア語、ジュバ・アラビア語 : スーダンにおける言語、教育、政治、アイデンティティ |
栗本英世著 |
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ポストコロニアリズムからみたエチオピア西南部の近代 : 周辺マイノリティと自動小銃 |
松田凡著 |
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アフリカの民主化とは? : ナイジェリアのシャリーア紛争の意味するもの |
戸田真紀子著 |
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スワヒリ語はなぜザイールにまで広まったのか : その構造から探る |
梶茂樹著 |
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多言語国家における教育と言語政策 : 独立ナミビアの事例から |
米田信子著 |
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多言語社会の言語政策 : タンザニア・ウケレウェの事例から |
小森淳子著 |
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一つの「言語」とは何か : ザンジバル島における「方言」と「標準語」の間 |
竹村景子著 |
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創られた「言語」、東アフリカ (ケニア、エチオピア) の場合 |
稗田乃著 |
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民主化時代における農村地域の社会変動 : マリ南部の場合 |
赤坂賢著 |
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ムブナはおいしくない? : アフリカ・マラウイ湖の魚食文化と環境問題 |
嘉田由紀子, 中山節子, ローレンス・マレカノ著 |
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セネガルの開発政策への一考察 : 農業開発における主体が語るもの |
三島禎子著 |
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ジンバブエの農業におけるアフリカ農業の基本構造 |
末原達三著 |
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支配の技法としての森林保護 : 西ケニア・マラゴリの森における植林拒否の現場から |
松田素二著 |
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世界観の植民地化と人類学 : コンゴ民主共和国、ムブティ・ピグミーにおける創造神と死者 |
澤田昌人著 |
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ポストコロニアル時代の移民文学 : カメルーン人女性作家ベヤラの場合 |
元木淳子著 |
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女たちの声をどのように記憶し、記録するか : 真実和解委員会と女たちの証言 |
楠瀬佳子著 |
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「拡散する声」の文化 : コンゴ民主共和国とカメルーンのフィールドから |
木村大治著 |
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ことばと社会の生態史観 : アフリカ言語社会論序説 |
宮本正興著 |
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多言語都市ジガンショール : ウォロフ化とウォロフ化への抵抗 |
砂野幸稔著 |
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英語、アラビア語、ジュバ・アラビア語 : スーダンにおける言語、教育、政治、アイデンティティ |
栗本英世著 |