著者典拠情報

標目形:
川北, 稔 (1940-)||カワキタ, ミノル
属性:
Personal
場所:
大阪
日付:
1940
から見よ参照形:
Kawakita, Minoru
注記:
大阪大学文学部教授
京都産業大学教授, 大阪大学名誉教授, 文学博士
「工業化の歴史的前提」(岩波書店,1983)の著者
EDSRC:近代世界システム1600~1750 : 重商主義と「ヨーロッパ世界経済」の凝集 / I.ウォーラーステイン[著] ; 川北稔訳(名古屋大学出版会, 1993.6)より出生地を追加。
EDSRC:結社のイギリス史 : クラブから帝国まで / 川北稔編 (山川出版社 , 2005.8) によりNOTEフィールド (京都産業大学教授, 大阪大学名誉教授, 文学博士) を追加
著者典拠ID:
DA00129980


1.

図書

図書
村岡健次, 鈴木利章, 川北稔編
出版情報: 京都 : ミネルヴァ書房, 1995.10
シリーズ名: Minerva西洋史ライブラリー ; 8
所蔵情報: loading…
2.

図書

図書
村岡健次, 川北稔編著
出版情報: 京都 : ミネルヴァ書房, 1986.2
所蔵情報: loading…
3.

図書

図書
柴田三千雄, 松浦高嶺編
出版情報: 東京 : 御茶の水書房, 1972.6
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目次情報: 続きを見る
近代化問題とイギリス史研究 越智武臣
イギリス近代史研究の方法的再検討 吉岡昭彦
一七・八世紀イギリスの「国家」と「社会」 成瀬治
地主制をめぐる諸問題 : フランス史との対比から 遅塚忠躬
七〇年代におけるイギリス史研究の展望 米川伸一
イギリス近代史における「実態的」概念と「整序的」概念 松浦高嶺
イギリス史を学ぶ意味 浜林正夫
工業化前イギリスの社会と経済 川北稔
イギリス革命研究の問題点 今井宏
十九世紀イギリス史についての方法的一考察 : 吉岡昭彦氏の批判に答えて 村岡健次
近代化問題とイギリス史研究 越智武臣
イギリス近代史研究の方法的再検討 吉岡昭彦
一七・八世紀イギリスの「国家」と「社会」 成瀬治
4.

図書

図書
村岡健次, 鈴木利章, 川北稔編
出版情報: 京都 : ミネルヴァ書房, 1987.7
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
一二六四年の治安官 朝治啓三 [執筆]
テューダー初期のオックスフォード大学とヒューマニズム : その書誌学的考察 鈴木利章 [執筆]
サー・ウォルター・ローリーの『息子への訓戒』 井野瀬久美恵 [執筆]
名誉革命期地主社会の変貌とマリジ・セツルメント : 「ハバカク・テーゼ」をめぐる諸学説 川北稔 [執筆]
狩猟法と密猟 川島昭夫 [執筆]
トマス・ライトに見る尊敬されうる労働者 中山章 [執筆]
「アスレティシズム」とジェントルマン : 一九世紀のパブリック・スクールにおける集団スポーツについて 村岡健次 [執筆]
「イングリッシュ・ウーマンズ・レヴュー」誌の一考察 : ジェントルウーマンとフェミニズム 河村貞枝 [執筆]
一二六四年の治安官 朝治啓三 [執筆]
テューダー初期のオックスフォード大学とヒューマニズム : その書誌学的考察 鈴木利章 [執筆]
サー・ウォルター・ローリーの『息子への訓戒』 井野瀬久美恵 [執筆]