長崎大学附属図書館 OPAC

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	経済学史研究とパラダイム	松浦保
	ケネー『経済表』 : 経済循環の発見	菱山泉
	スミス『国富論』 : 経済学の水源湖	小林昇
	リカード『経済学および課税の原理』 : 古典派経済学の完成	羽鳥卓也
	マルクス『資本論』 : 資本主義体制の論理 (市場経済の限界)	玉野井芳郎
	ワルラス『純粋経済学要論』 : 一般均衡の論証	根岸隆
	マーシャル『経済学原理』 : 新古典経済学のバイブル	柏崎利之輔
	パレート『社会学概説』 : 「経済学」体系をのりこえた「社会科学」の体系	松浦保
	ベーム・バヴェルク『資本と利子』 : 経済総過程の包括的純粋理論	林治一
	ボルトキェヴィチ『マルクス体系における価値計算と価格計算』 : 数学的論理の光で	阪本楠彦
	シュムペーター『資本主義・社会主義・民主主義』 : 資本主義の発展と崩壊	大野忠男
	ケインズ『雇用・利子および貨幣の一般理論』 : 現代マクロ理論の創設	早坂忠
	スラッファ『商品による商品の生産』 : ネオ・リカーディアンの一般均衡理論	山下博