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いま、なぜ、「ジェントルマンであること」か |
山本正 [執筆] |
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聖職者・ジェントルマン・プロフェッション |
指昭博 [執筆] |
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外からきたジェントルマン : 近世における在英外国人の場合 |
中川順子 [執筆] |
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ジェントルマンになりきれなかったアイルランド人たち : アイルランドの「イングランド化」と一六四一年アルスタ蜂起の首謀者たち |
山本正 [執筆] |
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「完全なる植民地ジェントルマン」をめざして : アメリカ南部メリーランド植民地におけるプランター・ジェントリと火曜倶楽部 |
和田光弘 [執筆] |
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「聖者」の執心 : 振興ジェントルマン、ジョン・ハワード |
森本真美 [執筆] |
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クラバム派のソーシャル・リフォーム運動 : ジェントルマンのあたらしいパターナリズムのかたち |
並河葉子 [執筆] |
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ジェントルウーマン・ダウンアンダー |
藤川隆男 [執筆] |
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ウィリアム・モリスとジェンティリティ |
戸渡文子 [執筆] |
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拡張講義運動と労働者教育 : 統治するもののための教養教育 |
松浦京子 [執筆] |
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「帝国とジェントルマン」再考 |
川北稔 [執筆] |
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いま、なぜ、「ジェントルマンであること」か |
山本正 [執筆] |
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聖職者・ジェントルマン・プロフェッション |
指昭博 [執筆] |
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外からきたジェントルマン : 近世における在英外国人の場合 |
中川順子 [執筆] |